安い費用で最短にネイリストになるには!主婦やOLが働きながらネイル資格を学ぶ方法

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ネイリスト技能検定1級を取る!合格率や難易度、取得までの期間は?【最新情報】

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最難関のネイリスト技能検定1級

JNECネイリスト技能検定は3級、2級、1級の3段階に分かれており、1級はもっとも難易度が高い資格です。

ネイリスト技能検定3級は特に受験のための条件はありませんが、2級を受けるためには2級の資格が、1級を受けるためには2級の資格が必要になります。そのため、ネイリスト技能検定1級を受けるためには、まず3級、2級に合格している必要があります。

1級はトップレベルネイリストとして必要とされる総合的な技術、および知識が必要になるため、所有していると就職に非常に有利です。

ネイリスト技能検定1級の合格率は?

ネイリスト技能検定1級の合格率は35%程度で、かなりレベルは高いです。

特に実技試験の難易度が高くなっているため、しっかり技術が身についており、なおかつ手際よく作業を進めないと、制限時間内に終わらせることも難しいです。

ネイリスト技能検定1級の試験内容

ネイリスト技能検定1級は、実技試験と筆記試験にわかれています。

実技試験

事前審査のチェックポイント
  1. テーブルセッティングと消毒管理
  2. ハンドモデルの爪
  3. チップの状態

3級や2級ではポリッシュを使用した実技試験でしたが、1級ではアクリル用品を使用するため、セッティングの仕方が大きくかわります。

またハンドモデルは15歳以上である必要があります。

実技試験のチェックポイント
  1. スタイリング
  2. ハイポイントの位置
  3. フリーエッジの長さ・厚みの均一性
  4. 強度と耐久度
  5. Cカーブ20%~30%
  6. キューティクルラインのスムーズさ
  7. 表面の仕上がり 光沢・気泡の状態
  8. チップの装着状態
  9. イクステンション
  10. ミックスメディアアート

これら10項目に対して審査があります。

ネイリスト技能検定1級では、1本の指だけを採点するのではなく、指全体を評価されます。そのため、仕上がりにばらつきがあると評価が下がってしまう恐れがあるので注意しましょう。

筆記試験

筆記試験はマークシート方式になっています。

内容はネイルの歴史、化粧品学、衛生と消毒、爪の病気とトラブル、爪の構造、ネイルケアの手順、イクステンションの手順などです。

実技に比べると筆記試験はそれほど難しくなっているわけではないので、しっかり勉強していれば大丈夫です。

ネイリスト技能検定1級の試験スケジュール

  • 事前審査 10分
  • 実技試験 150分
  • 実技審査 60分
  • 筆記試験 40分

2級と比べて時間が長くなっているので、モデルにかかる負担も大きくなります。

2級や3級には前半後半がありましたが、1級にはありません。そのため、自由に組み立てることができますが、より効率性を求められます。

ココがポイント

150分という長時間にわたる試験のため、多少失敗したとしても十分に修正が可能です。もし失敗したとしても焦らずに自分のペースで進められるよう集中力を養っておくのが大切です。

ネイリスト技能検定1級のメリット

ネイリスト技能検定1級は取得難易度が高い資格のため、持っていることで就職や転職に有利に働きます。

実際のところ、ネイリストの資格は国家資格ではないため、資格を取得しなくてもネイルサロンで働いたり、ネイルサロンを開業することはできます。しかし、何の資格も持っていない人に施術してもらうのは不安ですよね。どうせならば、しっかりした資格を持っている人にネイルをやってもらいたいと思うはずです。

自分が施術してもらうことを考えると、3級の人よりも、1級の人にやってもらう方が気持ち的もうれしいですよね。

資格が上位であるほど、信頼も高く、お客さんも集まりやすいです。

そのため、ネイリストで一生働こうと考えているならば、ぜひ1級を取っておくことをオススメします。

ネイリスト技能検定1級に合格するために

アクリルスカルプチュアの長さを知っておく

実技試験で用いられるアクリルスカルプチュアの長さは2016年まで1センチと決められていましたが、2017年春期の試験から5mm~10mmに変更されました。

長さが変わることにより、仕上がりが変わってしまうことがあるため、以前の長さでしか練習していなかった人は注意が必要です。

しっかり現在の試験にあわせた長さで練習するようにしましょう。

全体のバランスに気をつける

1本だけを丁寧に仕上げて他がおろそかになるよりは、全体を8割くらいにした方が見た目のバランスがよくなり、評価につながります。

1本1本完璧にしあげたいのは、やまやまですが、制限時間の関係でどうしても間に合わないような場合は、できるだけ全体のバランスを気にするようにしましょう。

それぞれの仕上がりにばらつきがあると、評価が下がってしまうことがあります。

前日は準備や仕込みに時間を充てる

試験前日は学科の復習もしたいところですが、まずは実技のための準備や仕込みをしっかり行っておきましょう。チップのサイズを合わせたり、予備を準備したり、モデルのハンドケアを行うなどして、万全の体制で試験に臨むのが重要です。

そのためにも、ギリギリまで焦ってやるのではなく、時間に余裕をもった計画を立てるようにしましょう。

ネイリスト技能検定1級の合格発表の確認方法

ネイリスト技能検定の合否を知る手段は2つです。

  1. 日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)の公式ホームページで確認する
  2. 郵送されてくる合格証書

日本ネイリスト検定試験センターの公式ホームページには、技能試験結果案内というページがあります。ここの受験番号と生年月日を入力することで合否を知ることができます。

合格した場合は、後日、合格証書(ディプロマ)が郵送されるので、それによって知ることも可能です。

まとめ

ネイリスト業界で働くには、2級以上をもっていることが望ましいといわれています。2級を取得して働いている人も多いですが、開業などを考えると1級を持っていたいところですね。

1級の試験の難易度は決して低くないため、事前にしっかりした練習と勉強が必要になります。

お金と時間に余裕があるならば、詳しく指導してもらえるネイルスクールがオススメですが、なかなかスクールに通う時間がないという場合は、通信講座がオススメです。

通信講座だとちょっとした空き時間に自分のペースで勉強が進められるため、働きながら資格取得に向けて頑張っている人もたくさんいます。

ネイリストとして活躍するために、がんばって1級取得を目指しましょう!

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